HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 （茶道具 > 短冊

裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 （茶道具 > 短冊。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸 書。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。【新品未使用】湊あくあ サイン入り色紙 2020生誕祭グッズ。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。高島虎斑石硯3。軸先は溜塗。純松煙、古梅園製墨。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。中村文峰 臨済宗南禅寺派管長 虎渓山永保寺 僧堂師家「滝」肉筆掛軸共箱 しみ。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。My Archive 中村ヒロキ著 2022年 POPEYE 未開封。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。掛け軸　頭山満　国家主義者［行書］紙本　合わせ箱！。30才で家元を継承。端渓硯 鳥と鬼灯。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。書道　高級硯　掘り絵入り　筆置き文鎮。茶道裏千家 十四代 家元 淡々斎 筆 色紙 額入 「日々是好日。賛の下に「尚白」とあります。画の下に「為春」とあります。【掛け軸】利休七則。しょうわ額縁 叙勲額 翔 勲章額。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。【海】中国　寿山石　龍文彫刻　印材　時代品　中国美術品。生長の家創始者　谷口雅春　掛軸。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。目立つシミ・折れなく状態は良好です。【真筆】茶掛け　白鶴宿老松◆大徳寺 塔頭瑞峯院 前田昌道 共箱・タトウ箱付。【茶道具】大徳寺497世 雪尾要道和尚筆　一行「瑞気満高堂」軸　B820。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。禅語では知られていない文句です。茶掛け　西部文浄筆　肉筆紙本掛軸一重切り華入れ　銘 清閑　宗泰作　立花大亀老師書。大徳寺伝衣和尚筆萬歳歌書掛軸。無地箱。塗軸（溜塗）。一期一会　掛軸 茶道具。掛軸 茶掛 表千家 堀内宗完 兼中斎宗匠筆【西江水】 自筆三字書 横物 軸装。裏千家13世圓能斎の長男。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。美品 2277 福本積應 「無事」 共箱 肉筆 書 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「松樹千年翠」共箱 縁起物 正月掛け。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。【 清朝古墨 】『墨林集雅套墨　化粧箱入り８点（１点欠）』　K1005I。【真筆】茶掛　円相 無一物中無尽蔵◆大徳寺派 雲澤寺 足立泰道　共箱・タトウ箱付。71歳。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮